こんにちは! 防水工事のタイヨーです。

7/28の熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

不安な時間が続いていることと存じますが、皆さまの安全と一日も早い復旧をお祈りしております。

地震のあとに発生する雨漏りは、単なる経年劣化ではなく「建物の歪み」や「目に見えない外壁・屋根のヒビ」が原因になっていることが多くあります。

後悔しない修理をするために、スムーズな頼み方とステップを押さえておきましょう!

業者への電話・問い合わせ文面(コピペOK)

問い合わせ時は「地震がきっかけであること」を最初に伝えるのがポイントです!

【問い合わせテンプレート】

「先日の地震のあとから雨漏り(またはシミ)が気になっています。地震が原因の可能性もあるので、写真を交えた現地調査と見積もりをお願いできますか?保険を使う可能性もあるので、点検報告書もお願いしたいです。」

📲 業者に必ず伝える4つのこと

  1. 発生のタイミング(例:「〇月〇日の地震の次の雨から」)
  2. 場所と症状(例:「2階の子供部屋の天井」「窓枠の上からじんわり」)
  3. 築年数・構造(例:「築15年 / 木造2階建て」)
  4. 保険申請の希望(「地震保険の申請も考えている」と一言伝える)

📸 業者が来る前にスマホで「写真撮影」!

保険申請や正確な診断において、一番の武器になるのが「写真」です。

  • 室内の被害: 濡れている天井・壁紙、水滴が落ちている場所
  • 全体の引き写真: 部屋のどの位置が濡れているかわかる構図
  • 外観(地上から): 基礎や外壁の新しいひび割れ、屋根のズレ
  • ※危険ですので、絶対に屋根には登らないでください!

🔍 信頼できる業者の見極めポイント

地震の後は悪質な飛び込み業者も増えるため、以下の3点をチェックしましょう。

  • 写真付きの「点検報告書」を出してくれるか (ドローンなどで高所の状態をしっかり見せてくれると安心)
  • 見積書が具体的か (「工事一式〇〇万円」ではなく、施工箇所と内容が明記されているか)
  • 地元の実績ある屋根・防水・リフォーム業者か (何かあった時の駆けつけやアフターフォローが早い)

💰 知っておきたい「お金(保険)」の話

地震がきっかけの雨漏りは、一般的な火災保険ではなく「地震保険」の対象になるケースが多いです。

  • 地震保険: 地震の揺れで屋根や外壁が破損し、そこから雨漏りした場合に適用可能(建物の被害規模に応じて支給)。
  • コツ: 依頼時に「保険会社に提出できる写真と見積書を出せますか?」と聞いておくと手続きがスムーズです!

地震のあとの雨漏りは放置すると二次被害につながることもあります。 まずはスマホで被害場所をパシャリと撮影し、信頼できる地元の専門業者へ「地震後の点検」として相談してみましょう!